【要注意】その症状、危険信号かも?やる気が出ない原因と放置するリスク

ホルモン免疫栄養学です。



「最近、どうしてもやる気が出ない」と感じていませんか?


仕事や家事、趣味などあらゆることへの意欲が低下してしまう「やる気の低下」
誰にでも起こりうる現象ですが、放置すると心身に深刻な影響を及ぼすことがあります。



この記事では・・・

・やる気が出ない原因

・やる気が出ない時の対処方法


について詳しくご紹介します。




この記事を読むメリット

・やる気が出ない原因がわかる

・やる気が出ない時の対処方法がわかる


この記事は5分ほどで読めます。


きっとあなたのお悩み解決に役立つと思いますので、ぜひ最後まで読んでみてください!


※この記事はホルモン免疫栄養学が監修しています。





1.やる気が出ない原因3選

 やる気が出ない原因は、人にとって様々です。

a. 栄養不足


栄養不足によって、脳のエネルギー源である糖質や神経伝達物質の材料であるたんぱく質、代謝に必要なビタミン、ミネラルなどが不足することで、脳の機能が敵足、やる気が出なくなります。



時に注意が必要なものをピックアップしてみますと・・・

たんぱく質不足
脳の電子伝達物質であるセロトニンやドーパミンの材料となります。タンパク質が不足すると、これらの神経伝達物質の分泌量が減少し、気分の落ち込みや意欲低下を引き起こします。

鉄欠乏
鉄は、脳の神経伝達物質であるドーパミンの合成に関与します。鉄が不足すると、ドーパミンの分泌量が減少し、意欲や集中力の低下を引き起こします。特に、女性は月経による鉄損失があるため、鉄欠乏になりやすい傾向があります。

ビタミンB群不足
ビタミンB群は、エネルギー代謝や神経機能の維持に不可欠です。ビタミンB1、B2、B6、B12、葉酸などが不足すると、エネルギー不足や神経機能の低下を引き起こし、疲労感や意欲低下につながります。

必須脂肪酸不足
必須脂肪酸であるオメガ3脂肪酸は、脳の神経細胞膜の構成成分であり、脳機能の維持に重要です。特にオメガ3脂肪酸が不足すると、脳機能が低下し、集中力や記憶力の低下、気分の落ち込みなどを引き起こします。

血糖値の急激な変動
血糖値が急激に上昇・下降すると、脳のエネルギー供給が不安定になり、集中力や意欲の低下、疲労感などを引き起こします。特に、精製された炭水化物や糖分の多い食品を摂取すると、血糖値が急激に変動しやすくなります。

b. 睡眠不足


睡眠不足がやる気を低下させる主なメカニズムは、以下のとおりです。

脳機能の低下
睡眠不足は、脳の前頭前野の機能を低下させます。
前頭前野は、意欲、集中力、判断力などを司る領域であり、その機能低下は、やる気の低下に直結します。
また、睡眠不足は、脳内の神経伝達物質のバランスを崩し、特にドーパミンという意欲や快感に関わる物質の働きを低下させます。

身体的疲労の蓄積
睡眠不足は、身体的な疲労を蓄積させ、それが精神的な疲労感や意欲低下につながります。
疲労が蓄積すると、身体を動かすことが億劫になり、それが精神的な活動への意欲も低下させます。

ホルモンバランスの乱れ
睡眠不足は、ホルモンバランスを乱し、アドレナリンやコルチゾールというストレスホルモンの分泌を増加させます。
これらの過剰分泌は、気分の落ち込みやイライラを引き起こし、やる気を低下させます。



c. ストレス


ストレスは、私たちの心身にさまざまな影響を与え、やる気の低下にも深く関わっています。そのメカニズムは、主に以下の3つに分けられます。

自律神経の乱れ
ストレスを感じると、交感神経が優位になり、心拍数や血圧が上昇します。
慢性的なストレスは、自律神経のバランスを崩し、副交感神経の働きを低下させます。
副交感神経は、心身をリラックスさせる役割があるため、その機能低下は疲労感や意欲低下につながります。

ホルモンバランスの乱れ
ストレスを感じると、コルチゾールというホルモンが分泌されます。
コルチゾールは、過剰に分泌されると脳の機能を低下させ、気分の落ち込みや意欲低下を引き起こします。
また、セロトニンやドーパミンといった、意欲や快感に関わる神経伝達物質の分泌も抑制します。

脳機能の低下
慢性的なストレスは、脳の前頭前野という意欲や判断力を司る領域の機能を低下させます。
また、海馬という記憶や学習に関わる領域も萎縮させ、認知機能の低下を招きます。
これらの脳機能の低下は、集中力や注意力の低下、決断力の低下などを引き起こし、やる気を低下させます。

2.やる気が出ないの解決方法




a. 食習慣の改善


やる気が出ないと感じた時は、食事内容を見直し、必要な栄養素を積極的に摂取することが大切です。


上記で記載した、「タンパク質」「鉄分」「ビタミンB群」「オメガ3脂肪酸」を中心に、血糖値を急上昇させる食品を避けたりして、やる気の出やすいお体のベース作りを意識することが必要です。

加えて、ストレスを感じやすい方は、「抗酸化ビタミン」が豊富なフレッシュ野菜などを意識して摂り続けることもおすすめとなります。

b. 睡眠の改善


規則正しい睡眠スケジュール:
毎日同じ時間に寝起きすることで、睡眠のリズムが整います。

寝室環境の整備:
暗く、静かで、快適な温度の寝室にし、体が休まる環境にすることも大切です。

寝る前のリラックス:
入浴、読書、ストレッチなどで自律神経のバランスを整え、リラックスした状態で睡眠に入れるようにします。

就寝前の食事、カフェイン・アルコールの制限:
脳が覚醒したり、就寝中の消化管への負担が増えると、睡眠の質が低下し疲れやすくなります。
寝る数時間前からは摂取を控えるようにします。

スマートフォン・PCの利用制限:
就寝前のデバイス使用も脳の覚醒に繋がります。寝る1時間前からは画面を見ないようにします。



c. ストレス対策


ストレスによるやる気の低下を防ぐためには、適切なストレス対処法を身につけることが重要です。

誰かに相談する
一人で抱え込まず、家族や友人、カウンセラーなどに相談しましょう。

十分な休息と睡眠
心身の疲労回復に努めましょう。

バランスの取れた食事
脳の機能を維持するために、必要な栄養素を摂取しましょう。

適度な運動
心身のリフレッシュやストレス解消に役立ちます。交感神経にスイッチが入りやすくもなるので、体を動かす習慣があれば、そのタイミングでやる気も出しやすくなります。

リラックスできる時間を作る
趣味や入浴などで心身をリラックスさせましょう。



ストレスに関する記事もありますので、こちらと合わせてご参照ください



3.ホルモン免疫栄養学~体質改善のための栄養学~

ホルモン免疫栄養学とは
「体質改善」を目的とした栄養学

美容の現場で培った実績と生化学、栄養学的なメソッドを組み合わせて考えられた学問




「体質改善」を目的としたホルモン免疫栄養学は字のごとく、免疫力UPに繋がるための体質改善のノウハウを持っており、風邪をひきにくい体質づくりを目指すことができます。



そのためにはまず、一人一人の体質を見極め、一人一人に合わせた体質改善プランを立てる必要があります。


カウンセリングを受けることで、自分のお悩み改善までの道筋がわかり、自分が気を付けるべきことややるべきことがわかるのです!

カウンセリングシート



ホルモン免疫栄養学のカウンセリング療法は、「体質改善」を目的とした美容の現場で培った実績と生化学、栄養学的なメソッドを組み合わせて考えられています



本気で体質を変えたいという方は、一度ホルモン免疫栄養学のカウンセリングが受けられるサロン様へ相談してみてください。



4.まとめ

やる気がでない原因は・・・

・食習慣、生活習慣、ストレスなどの影響が懸念される

・ポイントを抑えて生活習慣から見直せば、体質は変えることができる

・どうしても変わらない場合はカウンセリングから自分に合った体質改善方法を知ることが必要


やる気が出ないことをあまり重要視しない方も多いと思いますが、体からの何かの合図となっているかもしれません!



慢性的に症状が続く際は、専門的なカウンセラーに相談して、お悩みの根本から見直していくことも必要です。